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第一回 アントニ・ガウディ
アメニティに配慮した「まっとうな建築家」01 Oct 2024
葉祥栄 光をめぐる旅
Shoei Yoh: A Journey of Light
1970年代にインテリアデザイナーとして設計活動を開始した建築家・葉祥栄。2019年、葉に関連する資料は九州大学に寄託され、現在、九州大学葉祥栄アーカイブにてその整理が進められている。また、2013年の展覧会『Archaeology of the Digital』をきっかけにカナダ建築センター(CCA)にも葉の資料の一部が所蔵されている。木造表現とデジタルデザインの先駆者として再評価の機運が高まる気鋭の建築家は、「自然現象としての光」を自らのデザインの中に追い求めた。アーカイブ資料を紐解き、葉祥栄の目指した「光」に迫る、日本とカナダの研究者による全7回の連載。
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葉祥栄─光、リアル、一元論の建築
04 Sep 2024
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Ch.2 象徴と写実
11 Jul 2019
内田祥哉 窓と建築ゼミナール
建築構法学の創始者で、建築生産研究の第一人者として今なお活躍する内田祥哉による、窓と構法に関するレクチャーシリーズ。ゼミの幹事には門脇耕三、藤原徹平、戸田穣の三氏を迎え、議論を深める。
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総論 窓の成り立ち《4》
17 Jan 2018
柱間装置の文化誌
Study on Hashirama-Sochi; Equipment In Between
日本伝統の窓の概念、柱間装置。開放から閉鎖、昼から夜、古代から未来など、様々に変化していく建築の姿を撮り下ろしの短編映画で考察。
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窓の短編映画 “柱都”
03 Aug 2020
国内モダニズム建築の窓ー保存と継承
20世紀初頭に生まれたモダニズム建築は、日本独自の文化的・環境的要因と応答しながら、国内でも様々なかたちで実践された。しかし、貴重な近代建築は現在、老朽化や所有権をはじめとした様々な要因によってその姿を消しつつある。後世に残すべき価値ある建築物の記録を目的に、日本のモダニズム建築の試みと歴史を考察する。
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堀口捨己の開口部デザインの集大成
常滑市立陶芸研究所(現・とこなめ陶の森陶芸研究所)18 Sep 2024
窓からのぞく現代台湾
Contemporary Taiwan through a Window
アジア・中東11カ国の集落・民家をめぐって旅した経験を経て、現在は台湾北東部・宜蘭(イーラン)に暮らしながら建築設計に従事する田熊隆樹さん。本連載では、田熊さんが窓を通して切り取る様々な台湾の「今」を追っていく。
Fieldoffice Architects
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第13回 大屋根の下の民主主義(フィールドオフィス・アーキテクツのキャノピー編)
18 Nov 2024
茶室の窓
Windows in Japanese Tea Rooms
文化・宗教が色濃く存在し、建物にも装飾が用いられるのが当たり前だった時代において、あえて華美な装飾をあしらわずにつくられた特異な建物、それが茶室である。本連載では日本建築に大きな変化をもたらした茶室の窓に着目し、その特色を解説していく。
建築家
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第3回 桂離宮 賞花亭
03 Oct 2018
デンマーク建築家連続インタビュー
Window Research Institute
「Windowology: New Architectural Views from Japan」展に際し、会場であるヴィラム・ウィンドウ・コレクションの協力の下、4組のデンマーク建築家に行った連続インタビュー。
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風景の観察から建築が始まる──ヨハンセン・スコブステッド・アーキテクター インタビュー
12 Jul 2023
窓の音と動きの図鑑
Index of Window Sounds and Movements
「窓」の開閉する「音」と「動作」を抽出・観察し、私たちが耳や目で「窓」をどのように認知しているかを解き明かす取り組み。「窓の音と動きの図鑑」は「Window Products Inside」の最初となるリサーチプロジェクトで、窓研究所とプロダクトデザイナー小宮山洋との協働で行われており、映像表現を岡崎智弘が作りあげている。
プロダクトデザイナー
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中銀カプセルタワービル
22 Dec 2023
窓のふるまい学[北欧編]
Window Behaviorology on Nordic Architecture
20世紀初頭、それまで民族誌的連関の中にあった建築が産業社会的連関に取り込まれていく移行期に、北欧の建築家たちは両者の衝突や摩擦の中で、民族誌的な質を捨てきれずに工業化の波を受け止め不思議なハイブリッドをつくり出していった。東京工業大学 塚本由晴研究室が、スウェーデン、フィンランド、デンマークの名建築の窓を分析する。
東京工業大学
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アアルト設計
マンテュラ邸のリビング14 May 2024
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聖なる侵入
アルド・ロッシの窓31 Jan 2023
2021年度研究事業 疫病と窓
公益財団法人窓研究所は、当財団が関係した研究の成果を共有するため、2022年4月23日(土)に「WRI session 研究報告会2022」をオンラインで開催し、その第二部では「疫病と窓」をテーマにした4名の研究者・建築家による研究成果報告を配信しました。
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黒石いずみ(建築理論家)
「窓をめぐる生活世界のコロナ考現学」14 Apr 2023
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Ⅴ 窓の犯罪学
09 Mar 2017
窓をかさねる
Bridging Windows
今を生きるアーティストたちの窓との関わり、距離感、あるいは窓から想起するストーリーを、その傍らで作品の魅力を探求し、その姿を伝えていくキュレーターにつないでいくリレーエッセイ。場所の記憶と結びつく窓。窓に、記憶に、映し出されるものたち。窓のかさなりから、なにが見えてくるでしょうか? 絵:かっぱ橋亀吉
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第6回 記憶をもった窓
22 Apr 2024
藤森照信の「百窓」
Terunobu Fujimori’s One Hundred Windows
古今東西の建築を見て回った建築史家の藤森照信氏が、日本全国の歴史的建築から、よりすぐりの魅力をもった「窓」を1件ずつ紹介するシリーズ企画。
建築史家・建築家
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藤森照信|第八回 軽井沢夏の家の〈横長連続窓〉
モダニズムの夢が日本で実現26 Mar 2024
窓のふるまい学[スイス編]連続インタビュー
Window Behaviorology in Switzerland
ル・コルビュジエやマリオ・ボッタ、ピーター・ズントーなどの多くの建築家を輩出し、豊かな自然と文化的多様性のなかで独自の建築文化を発展させてきた国、スイス。建築家・貝島桃代氏の主宰する「建築のふるまい学」研究室(スイス連邦工科大学チューリッヒ校/ETHZ)が、スイスを拠点に活躍する建築家たちに「窓」をテーマとした連続インタビューを行う。
スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETHZ)
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シルケ・ランゲンベルク
25 Jul 2024
窓のふるまい学
Window Behaviorology
窓のまわりには、光、風、人が呼び寄せられ、豊かな生活が溢れている。東京工業大学 塚本由晴研究室による、世界各国の窓のふるまいのコレクション、そして分析。
東京工業大学
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アルヴァロ・シザ設計 ラウンジの窓
21 Aug 2017
窓の仕事学
Window Workology
日本の手仕事の現場で光や風、湯気といった自然の要素を調整することで、人とともに「働く窓」を調査。地域ごとに特色ある手法や独自の価値観をもつ工房や作業場の調査から、もの、人、自然、街を相互に連関させる“窓”のあり方を考察する。
東京工業大学
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旧京都府茶業会館/宇治茶のための拝見窓
08 Jul 2022
窓語アラカルト
Window Terminology à la Carte
日本語、英語、ドイツ語、イタリア語などを対象に、「まど」を意味する言葉を比較研究。語源からことわざまで、言語学的アプローチによる連載。
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奄美編 島口(徳之島母間方言)における「まど」
10 Aug 2022
第15回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 2016 「en: アート・オブ・ネクサス」
Japan Pavilion, The 15th International Architecture Exhibition, La Biennale di Venezia 2016
第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館のテーマは「en: アート・オブ・ネクサス」。出展作家、会場デザイナーたちは、そのテーマをどう捉えたのか。また、彼らの考える、建築においてのさまざまな「窓」のすがたとは。実作を例に、話を伺った。
マドソト 外の風景こそ主役
Madosoto, Outside Scenery As the Main Element
窓の向こうに何があるのか、どんな景色が広がっているのか。そうした窓の外のことを「マドソト」と呼びたい。有名な建築の外観や内観は想像できても、その建築から何が見えるのかは意外に思い出せないのではないか。しかし人は景色を見るものだ。壮大な自然や立派な庭、あるいは都市の夜景でなくても、人びとはふとした瞬間に、窓の外に視線を向ける。
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第0回 古今東西のマドソト建築
加藤耕一 × 大西麻貴+百田有希(o+h)× 伏見唯30 Mar 2022
窓際の居場所
Vague Focal Space at the Window
窓際は、もっとも外に近い内部であり、内部に入り込んだ外ともいえる。環境の影響を受けやすく、その制御のいかんによって、建築全体の質が決まるといっても過言ではなく、窓際が見せ場の建築は多い。都市や自然へ開いていくための前線だが、単に開けばよいわけではない。そこにはどんな場所が生まれてきたのか。新旧のものを織り交ぜながら、窓際の居場所を紹介していく。
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第0回 植田実 窓際を読み解く6つのトピック
30 Mar 2022
窓からのぞくアジアの旅
Traveling Asia through a Window
中国からイスラエルまで、アジア・中東11カ国の集落・民家をめぐった「窓」の記録。
Fieldoffice Architects
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最終回 窓からのぞいたアジア
07 Jul 2021
ジャン・プルーヴェの窓
Jean Prouvé's Windows
金物職人として自身のアトリエを立ち上げながら、ル・コルビュジエをはじめとした先進的な建築家との協働を通して、自身もモダニズムを先導する建築家となっていったジャン・プルーヴェ。プルーヴェの実践を構法と意匠の両面から研究している構造家の横尾真が、その実験的な窓の試みを解き明かす。
構造家
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ジャン・プルーヴェの窓 #4 ――《エヴィアンの鉱泉飲場》の窓
18 Jul 2024
シンポジウム『THE SAGA OF CONTINUOUS ARCHITECTURE 連続的建築は、これからも連続するか?』
THE SAGA OF CONTINUOUS ARCHITECTURE
日本を代表するデジタルファブリケーションの研究者、東京大学准教授 小渕祐介氏による、建築とテクノロジーの最先端で活躍するゲストを迎えた連続インタビュー。
東京大学准教授
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窓は哲学的な問題である
02 Nov 2016
連載 窓辺のひとびと
By the Windows
窓からのぞく部屋の様子、窓から外を眺めると見える景色、移りゆく車窓の風景。人の生活に曖昧な境界線として存在し続ける窓は、当たり前のようにそこにありつつ、ときに風景を絵画のようにも切りとります。小説家 滝口悠生さんとともに窓のある風景を巡り、その窓に寄り添う人の様々に耳を傾けます。
小説家
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滝口悠生|第5回 外を眺める娘
24 Aug 2021
ホンマタカシ対談
Takashi Homma's Conversations on Photography
窓と写真の関わりを考察してきた写真家ホンマタカシによる、写真家、美術家、建築家らへのインタビュー記録。
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70年代「Window」スナップからドイツ現代写真へ
03 Oct 2018
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第二回 ニューヨークのウォーター・タンク
23 Jan 2017
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横溝静|Today/Yesterday #2
09 Mar 2021
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Ch.3 ビューファインダー/透明性と窃視
08 Oct 2020
窓学10周年記念窓学展/窓学国際会議
Windowology 10th Anniversary Exhibition & Symposium
窓学の10周年を記念した展覧会『窓学展―窓から見える世界―』及びシンポジウム「窓学国際会議―窓は文明であり、文化である―」の関連記事を集めたシリーズ。
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窓と記憶
12 Apr 2018
中国建築の窓
Windows in Chinese Architecture
日本建築とも西洋建築とも形式が異なる、中国建築の窓。中国近現代建築史が専門の著者による、知られざる窓文化の論考。
東北大学大学院工学研究科助教
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第6回 老子が残した窓の格言
03 Apr 2014
融通無碍な境界
Open Spatial Interfaces—A Record of 40 Years of Field Research
世界には、様々な建築文化が存在しています。
それぞれの文化圏で滞在調査を行う建築家の、40年間に及ぶ研究記録。
建築家
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アメリカ編 (下)
16 Mar 2017
小さな建築のような本棚
A Bookcase like a Small Building
建築家の大西麻貴さん、百田有希さん夫婦の若き建築事務所o+hに、「本棚」の制作を依頼。そこからスタートしたプロジェクト。作品完成までを追う連載コンテンツ。
建築家
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第2回 窓の本棚
01 Apr 2015
窓の変遷史
The Developmental History of Windows
日本近現代建築において、アルミサッシの登場と進化は、建築の意匠と工学、いずれにも大きな影響力を持ちました。建築部品・構法史の第一人者による、アルミサッシの変遷の解説。
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第8章 出窓・天窓
08 Jan 2016
第16回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 2018
The 16th International Architecture Exhibition, La Biennale di Venezia 2018
第16回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の開催に際して窓研究所が実施した、建築家・建築理論家・美術家らへのインタビューの記録。
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窓─ 建築と共生の境界
25 Jun 2019
展覧会レポート:第16回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 2018
Exhibition Report: The 16th International Architecture Exhibition, La Biennale di Venezia 2018
編集者・柴田直美による第16回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2018の詳細なレポート。
編集者
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「FREESPACE」を窓から覗く PART 3
16 Nov 2018
窓の路上観察学
Fenestration Observations
日本を代表する前衛芸術家・赤瀬川源平による随筆『超芸術トマソン』の英訳者、マシュー・ファーゴが窓目線で綴る路上観察記。いつもとは別の角度から街を見ると、新しい発見がある。意図せぬ動機から生まれた「窓芸術」の面白さをユニークな視点で語る。
翻訳者
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小窓ブロックの生垣
21 Feb 2019
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第3回 往来のための開口部
15 Nov 2017
窓をつくることから学ぶ
The Joys of Making Windows
世界各国でベニヤなどの素材を用い、窓をつくる実践的な窓の研究。
「窓をつくることから学ぶ」は、YKK AP株式会社 窓研究所が取組む「窓学」の一環として、慶応大学SFC小林博人研究室との協働により行われました。
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第5回 「窓をつくることで見える世界」から考えること
20 Mar 2018
カラーズ オブ ウィンドウ
Colors of Windows
木や土が生み出す、澄み切った空気。台所からホクホクと流れ出す、白いろの蒸気。大地に芽吹く草木と、花瓶に浮く切り花の束。夕焼けに染まる空と、液晶テレビの三原色。
人々の暮らしと自然をつなぐ窓辺には、たくさんのいろが混ざり合う。韓国、日本、インド、タイ、そしてもうひとつは想像の場所から───水彩画家のビョン・ヨングンさんが描く、いろとりどりの窓のはなし。
水彩画家
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地球ではないような窓辺の景色
19 Nov 2020
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第3回 マニアの目から見たグラスハウス
29 Jun 2016
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第3回 チロエ島 カモメが舞う場所
30 Jun 2015
パリ窓コラム
Window Column from Paris
20代の若さで、仏・パリの建築事務所「TeePeeArchitects」の共同代表として多くのプロジェクトを手掛ける建築家・舟木嶺文が、現地からの独自の視点でフランス窓を語る。
studio D architects
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第3回 華やいだ通りの情景
13 Jun 2016
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Vol.5 移動する窓の記憶
24 Mar 2020
スローフードと窓
Slow Food and Windows
スローフードに登録されるイタリアの伝統的な食品を建築の視点から調査する研究者の正田智樹が、気候や地形と密接に関わる建築部位である窓に着目し、スローフードに登録される地域固有の伝統食のおいしさと身の回りの自然を活用する窓との関係に迫る。
研究者
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第5回 北イタリア・モデナの
“伝統的な”バルサミコ酢14 Jan 2020
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001
Foligno / Brussels / York06 Sep 2016
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qp、 柴崎友香、 中山英之 『窓の観察』
16 Sep 2013
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第3回 アラブ世界研究所
28 Jun 2016