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連載 窓のふるまい学[北欧編]

アアルト設計
文化の家のオフィス棟

塚本由晴研究室(東京科学大学)

13 Oct 2026

Keywords
Alvar Aalto
Architecture
Columns

共産党本部のために建てられた文化の家のオフィス棟。現在はフィンランド国立博物館のオフィスとして使われている。銅板葺きの腰壁の間に、縦長の換気窓とガラリを組み込んだ木製のダブルマリオンを等間隔に反復させ、その間にガラスをはめ殺した水平連窓となっている。竣工当時窓の室内側に取り付けられていたブラインドは、改修時に2枚のはめ殺しガラスの間に内蔵された。

House of Culture
Alvar Aalto
Sturenkatu, Helsinki, 1952-58

本コラムは、世界の窓辺とそのふるまいについて、東京科学大学塚本由晴研究室との共同研究「民族誌的連関と産業社会的連関にまたがる窓」から抜粋したものです。

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