WINDOW RESEARCH INSTITUTE

連載 窓学10周年記念窓学展/窓学国際会議

原広司 × レアンドロ・エルリッヒ
窓とものがたりをめぐる対話

原広司(建築家) × レアンドロ・エルリッヒ (アーティスト)

19 Jan 2018

Keywords
Architecture
Art
Conversations
Literature
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Windowology 10th Anniversary Exhibition & Symposium

窓学10周年記念窓学展「窓から見える世界」に際し、2017年4月12日に収録された、建築家・原広司と現代美術家・レアンドロ・エルリッヒによる窓と物語をめぐる対談映像。異分野の二人が、窓とものがたりをテーマに、建築とアート、窓と想像力の関係について語る。 [ 約15分]

原広司+アトリエ・ファイ建築研究所にて撮影 モデレーター: 五十嵐太郎

 

 

 

原広司/Hiroshi Hara
1936年、神奈川県生まれ。1959年、東京大学工学部建築学科卒業。1964年、同大学大学院博士課程修了、工学博士。同年、東洋大学工学部建築学科助教授。1969年、東京大学生産技術研究所助教授、1982年、同教授。1997年、同大学を退官、同大学名誉教授。1970-1998年、設計活動をアトリエ・ファイ建築研究所と協働。1999年、原広司+アトリエ・ファイ建築研究所に改称。2001年、ウルグアイ国立大学 Profesor Ad Honorem。

 

 

レアンドロ・エルリッヒ/Leandro Erlich
人の知覚を揺るがすような作品を通してエルリッヒは、我々がどのように事象を捉え、空間と関わり、そして、現実を把握していくかについて探究している。知覚や認知といった問題を扱いながらも科学的実験の厳密さではなく、ユーモアとウィットに富んだねじれた空間、だまし絵のような手法によるエルリッヒの作品は、作品を体験する人同士の関係を解きほぐし、人々が共有できる場を生み出す。金沢21世紀美術館のプールや越後妻有里山現代美術館のトンネルなどの常設作品のほか、鏡などを利用して観る側を巻き込む作品で人気が高い。近年、日本だけでなく台湾・韓国などアジア地域で広く活躍している。

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