February 5, 2019

武工房

塚本由晴研究室 (東京工業大学)

愛媛県内子町にある築約140年の竹細工の工房。狭い間口をできるだけ大きく開くために、雨戸は庇の下にしまえる蔀戸になっている。昼は蔀戸を跳ね上げ、細かく桟の入った引き違いのガラス戸を開けて手前の床几に座るお客さんと会話している。会話を楽しむため、冬でも戸を開けているそうだ。

武工房
竹細工/ 愛媛県喜多郡内子町

本コラムは、世界の窓辺とそのふるまいについて、東京工業大学 塚本由晴研究室との共同研究「窓の仕事学」から抜粋したものです。