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センス・オブ・スペース──写真家が語るリートフェルトの窓
…れた。父の下で働いた後、1917年に独立して家具工房を構え、グラフィックデザイナーとしても活動していた。やがて建築に興味を持つと、夜間の定時…
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その窓は、緩く開いている──マイケル・スノウの映画と建築映画館
「建築映画館2023」という映画上映イベントが2023年2月23日から26日にかけてアンスティチュ・フランセ東京で開催され、全回・全席完売と…
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スクリーンタイム
…る。東京近郊1都7県の個人宅から通信機器を通してのみ、音声やグラフィック作品にアクセスできるというものだ。現在、こうした試みは未来へのビジョ…
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リチャード・マグワイア『Here』: “すべては移ろいゆく”ということ
あるひとつの家のリビング・ルームを定点観測しながら、紀元前から西暦2万年の未来までを自在に行き来するグラフィック・ノベル『Here』。 20…
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江口宏志 × 中山英之 mitosaya 薬草園蒸留所 発見から始まるものづくり
…で、気づいていなかった蒸留所の顔が浮かび上がってきて、すぐにグラフィック担当の山野英之さんにお願いするサイン計画のスケッチを書き留めました。…
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学校としてのバウハウス、その日本への展開
…14年という短い期間ではあったが、その影響は建築だけでなく、グラフィック、写真、プロダクトなどあらゆる造形芸術に及ぶ。 そして今、設立100…
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窓の彩りを考える
…/デザイナー。1968年東京生まれ、武蔵野美術大学短期大学部グラフィックデザイン科卒業後、株式会社布 (NUNO) に入社、クリエイティブス…
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衣食住の窓
…身が編集を手がけた『柚木沙弥郎 92年分の色とかたち』 が、グラフィック社より刊行された。 http://magazineworld.jp/…