ひじかけまど(肘掛け窓) ひじかけまど(肘掛け窓) 人が座ったまま肘を掛けられる高さ(床から約30センチメートル)に設けられる窓。外側に出窓や持ち出し手すりが付けられることも多く、和室によく見られる。「手窓」とも呼ばれる。 窓の用語集