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April 8, 2014

ミラノサローネ “WINDOWSCAPE” 展

YKK AP株式会社、アトリエ・ワン

YKK AP株式会社と、世界で活躍する建築家ユニット、アトリエ・ワンは、2014年4月8日から24日まで、ミラノサローネに出展しました。

“WINDOWSCAPE” 展と題された本展は、『INTERNI』誌の提示したテーマ“FEEDING” NEW IDEAS FOR THE CITYに対し、窓の新たな可能性を示したものです。

YKK AP株式会社は、独自の研究活動である「窓学」の一環として、2007年より東京工業大学 塚本由晴研究室と世界各国の窓を調査してきました。会場のミラノ大学の中庭では、万華鏡 (kaleidoscope) に着想を得た、「窓の集合」がつくりだすトンネル状のインスタレーション「Kaleido-window」を展示しました。

それにより囲いとられた回廊 では、窓学の調査で収集した世界各国の窓の写真をポスターとして配布­­。それを来場者が持ち帰り自宅の壁に貼ることで、そこにあらたな「窓」ができる仕掛けをつくりました。

展覧会には建築家から現地の学生まで、世界各国から7万人以上の方がおとずれました。展覧会には建築家やデザイナー、学生に加え、地元の子どもやお年寄りまで、世界各国から7万人以上の方々が訪れました。

回廊に設置された窓のポスターを選ぶ来場者や「Kaleido-window」に映りこんだ自分たちの姿を撮影する来場者など、会期中を通じ、会場はたくさんの人々でにぎわいました。「窓学」の取り組みを紹介するとともに、多様な窓の魅力と可能性を世界に発信しました。

 

会場で上映をおこなった動画 企画・制作:窓研究所